約 2,259,240 件
https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/16.html
NICの最新ドライバ適用 このマザーのNIC(RealTek RTL8111C)の最新のドライバーを適用する。 2010.7.15現在、"r8168-8.018.00.tar.bz2"が最新のようなので、 Realtekの公式サイトから取得する。 (公式サーバーがよく落ちているので(-_-;)、その場合はここなどから 「rtl8111c linux」などで検索して、最新バージョンのファイル入手すること。 別のパソコンで取得し、SFTPでサーバーにUPしたり、USBメモリでコピーしてもよい。) ドライバのコンパイルと適用 # tar xfj r8168-8.018.00.tar.bz2 # cd r8168-8.018.00 # ./autorun.sh ドライバが反映されているかは、 # lsmod | grep r8168 で検索にHITする行があるかどうかで確認する。 ※なお、その他このドライバの詳細についてはREADMEを参照すること。 NICのボンディング このマザーボードはオンボードNICが2個(eth0,eth1)ついているので、 IPアドレスの固定設定と併せて、NICボンディングも設定することにする。 ※以下の作業は直接コンソールでrootユーザで行う。(好みの問題ですが。) ボンディングモジュールのロード設定(IPv6の無効化の設定も併せて行う。) "/etc/modprobe.conf"を直接編集するのでは無く、"/etc/modprobe.d/"以下に 独自設定ファイルを配置するのが正しい方法なので、そのようにする。 なお、原因はわからないがジャンボフレームも同時に適用すると、 マシン起動時にNICが無効になったり、大量のパケットドロップが発生したり不安定になるので、 同時に導入する場合は後述の通り、rc.localにネットワークの再起動を記述することで対処する。 # vi /etc/modprobe.d/user.local.conf 設定ファイルを作成 以下の記述を行う。 # For bond0 alias bond0 bonding # For IPv6 Disable alias net-pf-10 off options ipv6 disable=1 ※IPv6の無効化については参考4を参照。(CentOS 5.4以降の仕様) ボンディング用のNICスクリプトの記述 ボンディング用のNICスクリプトとして、「ifcfg-bond0」というスクリプトを新規作成する。 なお、以下の例では IPアドレス:192.168.1.101/24 の場合で記述している。 ifcfg-bond0(ボンディング用スクリプト) # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bond0 記述内容は、 # bond0 DEVICE=bond0 ONBOOT=yes BOOTPROTO=static ※noneではないので注意 IPADDR=192.168.1.101 NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.1.0 BROADCAST=192.168.1.255 DNS1=192.168.1.1 ※/etc/resolv.confに記述する必要は無く、NetworkManagerが自動反映するらしい。 MACADDR=XX XX XX XX XX XX ※リンク:参考1の情報にあるように、NICダウン時の警告を出さなくするために、 デフォルトのeth0ではなく、eth1のMACアドレスを設定しておく。 USERCTL=no MTU=6000 ジャンボフレーム用の設定。不要ならコメントアウト。 BONDING_OPTS= mode=1 miimon=100 ちなみにbonding中は、ifconfigでは全てのMACアドレスが統一(デフォルトではeth0)されてしまうため、 各NICの本来のMACアドレスを確認する事ができないが、以下のコマンドを使えば # cat /proc/net/bonding/bond0 確認する事ができる。(リンク:参考2 ボンディングの状態を確認するコマンド。) ifcfg-eth0 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 記述内容は、 # eth0 for bonding DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static ※noneではないので注意 ONBOOT=yes SLAVE=yes MASTER=bond0 USERCTL=no ifcfg-eth1(eth0とほとんど変わらない) # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 記述内容は、 # eth1 for bonding DEVICE=eth1 BOOTPROTO=static ※noneではないので注意 ONBOOT=yes SLAVE=yes MASTER=bond0 USERCTL=no Gatewayの設定とIPv6の無効化 具体的にはネットワークの共通設定ファイルである、/etc/sysconfig/networkを編集する。 以下の例では、 Gatewayアドレス:192.168.1.1 ホスト名:hogehoge.home として記述している。 ※IPv6の無効化については参考3を参照。 # vi /etc/sysconfig/network 記述内容は、 NETWORKING=yes HOSTNAME=hogehoge.home ドメイン名を設定する。 GATEWAY=192.168.1.1 Gatewayのアドレスを設定する。 GATEWAYDEV=bond0 Gatewayに接続するNIC(ここではbond0)を設定する。 NETWORKING_IPV6=no IPv6の無効化。 IPV6INIT=no IPv6の無効化。 IPV6_AUTOCONF=no IPv6の無効化。 ジャンボフレームへの対応(rc.localへの追記) 前述の通り、ジャンボフレームを有効にしたままだと、 通常起動のままだと安定してボンディングができない。 そこで、/etc/rc.localに「ネットワークの再起動」の処理を記述を追加する。 # vi /etc/rc.local に以下の記述を追加する。 # /sbin/service network restart これで、起動時に自動的にネットワークの再初期化が行われ、 ボンディング&ジャンボフレームが有効な状態になる。 動作確認 サーバを再起動して、NICの状態を確認する。 # ifconfig ※ bond0にだけアドレスが割当られていることがわかる # cat /proc/net/bonding/bond0 ※リンク:参考2で紹介済みだが、bond0とその配下のeth0,eth1の状態がわかる。 また、動作確認として # watch "cat /proc/net/bonding/bond0" としておき、同じセグメントの他のマシンからpingをし続ける。 その状態で、ケーブルを抜き差ししてみて、 ちゃんとそれぞれのNICの状態が「UP」、「DOWN」と変化することを確認する。 付記(netperfによる速度測定) 2010.07.15現在での最新版を取得する。 # wget ftp //ftp.netperf.org/netperf/netperf-2.4.5.tar.bz2 あとは参考5の手順に従い、解凍、コンパイル、サーバーとして起動を行う。 クライアント側のマシンの準備も並行して行う。 # tar xfj netperf-2.4.5.tar.bz2 # cd netperf-2.4.5 # ./configure 作成されたnetserverをサービスとしてxinet.dに登録する。(参考5を参照) 後は、別のマシン(IPアドレス N.N.N.N)でもnetserverを起動しておき、 Linuxマシンからそのマシンに向けて、netperf -H N.N.N.N を実行すれば完了。 自分の環境では、参考までに3回計測した結果、平均720Mbits/sec程度だった。 (これは1000BaseTの実効帯域速度を考えるとかなり高速と考えられる。) また、MTU=6000としてジャンボフレームを有効にした場合 同様に3回計測した結果、平均530Mbits/sec程度に下がってしまったので、 チーミングとジャンボフレームを兼用する意味は低いかもしれない。 ※参考1 centos5.2以降でのbondingの設定全般 ※参考2 bondingの状態を把握する ※参考3 BONDING_OPTSの設定オプション一覧 ※参考4 IPv6の無効化 ※参考5 Inetperfの使用方法 このページを編集
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/37.html
API対応状況 API対応状況Star対応機種のオプションAPI対応状況(主なもののみ)実装状況内の表記ミス 実装状況内の未確認情報 F-01AのオプションAPI対応状況(トラステッド除く)Starプロファイルでの対応状況 DoJaプロファイルでの対応状況 Star対応機種のオプションAPI対応状況(主なもののみ) NTTドコモ:Starプロファイル向けの技術資料 機能 F N P SH 備考 Bluetooth × × ○ ○ トラステッドアプリ専用 RAW画像 × × ○ × トラステッドアプリ専用 音声認識 ○ ○ ○ ○ トラステッドアプリ専用 外部ストレージ ○ ○ ○ ○ Felica ○ ○ ○ ○ 動作認識 ○ ○ ○ ○ 加速度センサ × × × × 電子コンパス × × × × 現在位置取得 ○ ○ ○ ○ トラステッドアプリ専用 赤外線OBEX通信 × ○ × ○ アバター操作 × ○ × ○ トラステッドアプリ専用 セキュリティ用暗号化 ○ ○ × × ブラウザのサスペンド起動 ○ ○ × × 動画の保存や読み込み × ○ × ○ トルカ ○ ○ ○ ○ 動画の音声部再生 ○ × × ○ Flash再生 ○ ○ ○ ○ 3Dグラフィックス ○ ○ ○ ○ OpenGL ES ○ ○ ○ ○ トラステッドアプリ専用 3Dサウンド制御 ○ ○ ○ ○ シリアル接続 × ○ × × 指紋認証 ○ × × × 歩数計 ○ × × × 回転キャンバス × ○ × × ポインティングデバイス ○ ○ × ○ シンセサイザ × × ○ × タッチパネル × ○ × ○ OpenGL拡張 ○ × ○ × トラステッドアプリ専用 その他iアプリのSDカード移動:N, P カメラでの文字認識:N Flashの保存と取得:F, N, SH 文字数指定でのIME起動:N, P, SH TextBox文字数無制限指定:N, P, SH 太字:F, N 斜体:F 太字&斜体:F UART接続:N FPコード読み取り:F, P 実装状況内の表記ミス com.docomostar.StarApplicationLAUNCHED_AS_MAP_PLATFORM_DIRECTLYが空欄 LAUNCHED_FROM_MENU_FOR_DELETIONが空欄 com.docomostar.system.PhoneSystemF-01AはDEV_KEYPADに対応している com.docomostar.ui.DisplayF-01AはKEY_CLEAR, KEY_PAGE_UP, KEY_PAGE_DOWNに対応している com.docomostar.ui.FontF-01AはFACE_PROPORTIONALで端末のフォントを使用できる 仕様では上記のような規定ではないため誤りではなくF系の独自実装 com.docomostar.opt.system.PhoneSystem2F-01AはDEV_DISPLAY_STYLEに対応していない F-01AはDEV_ALLOCATABLE_JAVA_MEMORYに対応している 実装状況内の未確認情報 以下の情報は09/04/04版のもの09/04/07版で何故か削除されてしまったため現在は参照不可 現行機種はすべて×(未対応)になっていた 09/05/19に公開されたStar-1.1の追加シンボルであることが判明 DojaのようにLEが存在する?Star-1.x LEという記述があった 今後のバージョンで追加されると思しきシンボルが記載されている選択した文字列からのiアプリ起動com.docomostar.StarApplication.LAUNCHED_FROM_SELECTED_WORDS Bluetooth帯域外の通信路を用いた接続com.docomostar.device.Bluetooth RAW画像でYUV422(YUY2)形式の色空間の使用com.docomostar.device.RawImageCapture.COLORSPACE_YUV422_YUY2 位置情報API用都市選択com.docomostar.system.CityInfoStore 身体活動量計com.docomostar.opt.device.PhysicalActivityMonitor タッチパネルでのピンチ(2本指)操作com.docomostar.ui.Display.TOUCH_PINCHOPEN_EVENT com.docomostar.ui.Display.TOUCH_PINCHCLOSE_EVENT iモーション(video/3gpp, audio/3gpp)の取得と保存com.docomostar.system.ContentsDownloader 充電残り時間の取得com.docomostar.system.PhoneSystem.DEV_CHARGING_TIME バッテリ残り時間の取得com.docomostar.system.PhoneSystem.DEV_REMAINING_TIME OpenGL ESによる非同期(並列)描画com.docomostar.ui.ogl.GraphicsOGL.flushAndStoreCommands() F-01AのオプションAPI対応状況(トラステッド除く) 以下は実機でメソッドを呼び出すなどで調査したもの Starプロファイルでの対応状況 クラス名 対応 用途 備考 Star-1.0 基本API AccelerationSensor × 加速度センサー AudioTrackPresenter ○ 動画の音声のみを再生 CertificateStore ○ 証明書機能へのアクセス Compass × 電子コンパス DTVSchedule ○ ワンセグ予約登録 Felica ○ フェリカ FlashPlayerPane ○ Flash再生用Frame Star新規クラス MovieStore × 動画の選択と登録 RollReader ○ ロール動作認識 ShakeReader ○ シェイク動作認識 StorageDevice ○ ストレージデバイスへのアクセス TorucaStore ○ トルカ管理機能にアクセス Star-1.0 オプションAPI Canvas2 × 90度回転できるCanvas FingerprintAuthenticator ○ 指紋認証 Graphics2 ○ Graphicsより高度な描画 Math ○ 数値計算(三角関数と平方根) 静的メソッドのみ MediaPlayer × SD内の動画を直接再生 Pedometer ○ 歩数計からの情報取得 PhoneResource × LED表示部の制御 PointingDevice ○ ポインティングデバイス ジョイスティックモードも使用可能 Synthesizer × シンセサイザの制御 Star新規クラス TouchDevice × タッチパネルの制御 Star新規クラス DoJaプロファイルでの対応状況 クラス名 対応 用途 備考 DoJa-5.1 基本API AccelerationSensor × 加速度センサー AudioTrackPresenter ○ 動画の音声のみを再生 CertificateStore ○ 証明書機能へのアクセス Compass × 電子コンパス DTVSchedule ○ ワンセグ予約登録 Felica ○ フェリカ MovieStore × 動画の選択と登録 OwnerProfile × マイプロフィールのデータへのアクセス RollReader ○ ロール動作認識 ShakeReader ○ シェイク動作認識 StorageDevice ○ ストレージデバイスへのアクセス TorucaStore ○ トルカ管理機能にアクセス DoJa-5.1 オプションAPI Canvas2 × 90度回転できるCanvas FingerprintAuthenticator ○ 指紋認証 Graphics2 ○ Graphicsより高度な描画 IlluminationDisplay ? イルミネーション 恐らく× Math ○ 数値計算(三角関数と平方根) 静的メソッドのみ MediaPlayer × SD内の動画を直接再生 Pedometer ○ 歩数計からの情報取得 PhoneResource × LED表示部の制御 PictureLight × ピクチャーライト PointingDevice ○ ポインティングデバイス ジョイスティックモードも使用可能 RadioTuner × ラジオの制御 SpeechSynthesizer × 文字列の読み上げ getSpeechSynthesizer()が例外を吐かないがnullを返す (上記の挙動はリファレンスに記載がない) SubDisplay × サブ画面の制御 TransparentImage × 透過画像 Imageでほぼ代用可能
https://w.atwiki.jp/kyouhoratrpg/pages/6.html
【人間】 オールラウンドな特性を持つ種族。 特徴が無い代わりに、特に制約も無い。 道具や武装を使う事に長ける。 【人狼・半人狼】 数少ない人狼の生き残り。 体力、腕力、俊敏のパラメータにボーナスを得る。 特殊設定の近接武術師、近接忍術師、術式師、機殻師、武神乗り、義肢が使用不可能になる。 【竜】 神代の時代から連綿と連なる種。 外見や身体の構造により、幾つかの種族に分かれる。堅牢な甲殻が特徴であり、高い防御力を持つ。 体力、腕力のパラメータにボーナスを得る。 特殊設定の術式師、機殻師、武神乗り、義肢が使用不可能になる。 【天使】 神代の時代から連綿と連なる種。 術式対応能力が高い。 経歴により、二種に分類される。 拝気、術式のパラメータにボーナスを得る。 特殊設定の近接武術師、近接忍術師、機殻師が使用不可能になる。 【半神】 神の血を受け継ぐ種。 特殊設定を3つ持つ事が出来る。 【吸血鬼】 「本物の吸血鬼の闘争を教えてやろう」 戦闘系パラメータにボーナス。 戦闘判定に+2 ただし、昼間の行動が行えなくなる。 他の特殊設定との併用不可。
https://w.atwiki.jp/r3group/pages/85.html
こちらは、欠かせないツールの導入を誘導するページです。 Ⅰ TNT VPN 設定ガイドライン Ⅱ 共有フォルダ設定 Ⅲ Mumble設定ガイドライン Ⅳ TightVNC設定ガイドライン Ⅴ zeroremote設定ガイドライン
https://w.atwiki.jp/boukenknights/pages/13.html
「そうだ、冒険しよう」 冒険騎士団。 冒険騎士団は冒険をするためだけの騎士の集いである。 騎士らしく「冒険騎士道」という騎士道を重んじるが、その内容は「晴れの日は冒険しよう」「雨の日は自宅で冒険しよう」「次の日も雨だったら○○くんの家で冒険しよう」など、玄人好みの扱いにくすぎる原則を信奉している。 彼らは冒険しかしない。 一歩、騎士団の外を出ればそれぞれに仕事や戦争や、あるいはちゃんとした騎士団のおつとめがあったりするのだろうけど、「冒険騎士団」にいる間はお宝や秘境を探すただの冒険フリークである。 それで、いいではないか。 団長はそう思う。 それでいいではないか。ただ冒険するだけ。こういう場所があっても。 そう思うからこそこの冒険騎士団はあるのだ。 まあ、いろいろ言っているが、中身は冒険が3度のメシより大好きな冒険者たちの集いである。 /*/ 「小笠原冒険愛好会」 /*/ というのが昔の名前であった。 その組織に実態はなかった。 なかったけど確かに「そういうもの」はあって、だから、そう名が付けられた。 だから、はじめは概念からこの騎士団は始まる。 小笠原ゲームで、冒険がしたい。 そういう思いの集まり。 その意思をどこか感じたものが、そう名づけた。 似たようなものに10才同盟というのがある。 /*/ 時はさらに巻き戻り、高原と愉快な人たちwithたけきのの皆様(あるいはたけきの藩国と愉快な高原以下数名)がシオネ=アラダの墓所でナイスプレイをした時期。 キノウツン藩国は一大冒険ブームとなっていた。 同時期、高原ブーム到来である。 なっていたといっても、そこはキノウツンなのでメイド喫茶で冒険フェア(と高原フェア)が開かれたりとかで、いや、まあどうでもいいなこれ。 話を飛ばす。 (なにか話の要点的なものがが飛んだSE) ということで、冒険部なる部署がキノウツン観光省に発足。 その一挙手一投足は、お茶の間に放映されテレビの前の大人子供を釘付けにした。 とくに、 「akiharu国の奥地に潜むという幻のカマキリ男を捕まえろ! 秘境の奥地で発見した遺跡の正体!!!!っ」の回は、演出的にもネタ的にも傑作との声が高い。 はる隊長の名言「全ての遺跡は冒険されるためにあるのだ」もこのとき生まれた。 /*/ 「そして冒険騎士団設立へ」 /*/ さて、ここまで言えばわかるだろう。 冒険が好きな「はる」は、このたび思い立って冒険の冒険による冒険のための組織を設立した。 支持母体は古巣のキノウツン藩国である。 正確にはスポンサーであり、ツン国は冒険の放映権や著作化権などを得ている。 またあの冒険の数々がテレビで見れるのかとキノウツン国民はわくわくが止まらない。 たぶん、雷蔵とかもわくわくしてるはずである。 あいつの家テレビあったかな。 (文:はる) 冒険騎士団の設定 冒険騎士団は冒険にカテゴライズされるイベント(のみ)を行うための組織である。 冒険とはあえて危険に挑んで、未知なる遺跡を探検したり、お宝を探しあてたりすることを言う。 冒険の醍醐味は、攻略不可能とも思えるような謎や試練に、挑み乗り越えることにある。 冒険騎士団の活動方針はレクリエーション、クラブ活動に類するものであり、戦争をひとまず忘れて冒険して楽しもうという主旨の組織である。
https://w.atwiki.jp/ut3wiki/pages/23.html
各設定項目の解説(Settings→Video→Advanced) ↑ Screen Percentage 画面を縮小して表示しパフォーマンスを上げる 解像度が1024*768の時に25%にすると、512*384の画像を縦横2倍に拡大したものが表示される HUDやメッセージ等は1024*768のままで表示される為、解像度を下げるより見やすくなる Texture Detail テクスチャの精細さを5段階で指定します。 値が高いほど、様々なオブジェクトの質感が鮮明になります。 5にするとAFx16、4・3でAFx4、2・1はAF無し。 3以下にするとぼけぼけになるが、5と4ではあまり差は無い。 Enable V-Sync ディスプレイのリフレッシュレートとUT3のfpsを同期するか設定します。 PCのスペックが高くディスプレイのリフレッシュレートより高いfpsを維持できるときは有効にするといいでしょう。 Motion Blur モーションブラーを有効にするかどうか設定します。 モーションブラーを有効にすると、視点を移動した際に移動した向きにぼかしがかかります。 Framerate smoothing FPSの上限を62にする。 FOV Enable Static Decals 壁の落書きやポスターなどの装飾を表示する。 Enable Dynamic Decals プレイヤーが残した弾痕などを表示する。大人数でプレイ時は非表示でパフォーマンスアップするかも。 Enable Dynamic Lights 銃を撃った時などの光が壁などの環境に反映する。 Enable Dynamic Shadows キャラクターや乗物の影を表示する。 Enable Light Environment Shadows 無効にすると、建物や地形の影以外を表示しなくなる。 Disable Composite Dynamic Lights 有効にすると光源の計算をアバウトにしてパフォーマンスアップ。見た目変わらないらしい。 Enable Directional Lightmaps ライトマップ、バンプマップを有効にする。無効にするとテクスチャが平べったく見えるがパフォーマンスアップ。 Enable Bloom and Depth of Field 被写界深度を有効にする。現実と同じように遠くの物がぼやけて表示されるようになる。 Enable High Quality Bloom 光の滲み効果を使うかどうかの設定。 有効にすると、強い光を見たとき光が遮蔽物との境界を越えてあふれ出しているように見えてリアル感UP。 逆に競技性を考えると、邪魔です。 Enable Distortion ダメージを受けた時、またロケランの炎やショックコンボなどを描画する際に、空間が歪んだように表現するか設定します。 1onやDMの競技性を考える上ではコンボ越しの敵の動きが見づらくなるので無効一択です。 しかしWARやvCTFの光学迷彩vehicleが登場するマップ時はこれが有効でないと全く見えないので悩ましいところ。 Disable Particle Distortion Dropping 謎設定。他の設定と連動してON/OFFされるらしい。 Enable Speed Tree Leaves 一部の木にある葉を描画するか否かの設定? 少なくとも木の葉が全て消えるわけではないようなので、それほど見た目に変化はない(し、軽くもならない)模様。 Enable Speed Tree Fronds 上記と一緒。 Detail Mode MAPにある霧とか滝とかを表示する。0か1で非表示になる。 Enable Lens Flares 太陽などを見た時にレンズフレアを表示する。 Enable Fog Volumes Disable One Frame Thread lag Character Model Level of Detail Effects Level of Detail Shadow Quality ビデオ設定 高画質でエフェクトの多い設定にすると敵が見えづらくなるので、目の保養と競技性を考えるなら画質設定のカスタマイズは必須です。 メイン画面からSettingsのVideo項目、及びその下のAdvancedボタンから設定します。 更に高度な設定はUTEngine.iniなどから直接設定を行う必要があります。 1分で終わるお手軽設定(ハイスペPCなので画質も欲しい) 項目名 GUI Screen Resolution お好み(1024x768以上) Screen Mode Windowed(ウィンドウモード) Brightness 10(最大) Post Processing Muted(なし) Reduced Gore 無効(UT3の爽快感には必須!?) Subtitles 有効(リスニング無理><) Hardware Physics 無効(8xxxx以降のGeForce?に最新のドライバを入れている人のみ有効) Screen Percentage 100(最大) Texture Detail 5(最大)(4でだいぶ軽くなる。見た目もほぼ変わらない) Enable V-Sync 無効(fpsが3ケタ行くぐらいのスペックの人のみ有効) Motion Blur 無効 Framerate smoothing 無効 FOV 90 Enable Static Decals 有効 Enable Dynamic Decals 有効 Enable Dynamic Lights 有効 Enable Dynamic Shadows 有効 Enable Light Environment Shadows 有効 Disable Composite Dynamic Lights 有効 Enable Directional Lightmaps 有効 Enable Bloom and Depth of Field 無効 Enable High Quality Bloom 無効 Enable Distortion 無効 Disable Particle Distortion Dropping 有効 Enable Speed Tree Leaves 有効 Enable Speed Tree Fronds 有効 Detail Mode 5(最大) Enable Lens Flares 無効 Enable Fog Volumes 無効 Disable One Frame Thread lag 有効 Character Model Level of Detail High(最高) Effects Level of Detail High(最高) Shadow QualityHigh (最高) 1分で終わるお手軽設定(ロースぺPCorガチバトル派画質無視) 項目名 GUI Screen Resolution お好み(1024x768以上) Screen Mode Windowed(ウィンドウモード) Brightness 10(最大) Post Processing Muted(なし) Reduced Gore 無効(UT3の爽快感には必須!?) Subtitles 有効(リスニング無理><) Hardware Physics 無効(8xxxx以降のGeForce?に最新のドライバを入れている人のみ有効) Screen Percentage 100(最大) Texture Detail 1(最低) Enable V-Sync 無効(fpsが3ケタ行くぐらいのスペックの人のみ有効) Motion Blur 無効 Framerate smoothing 無効 FOV 90 Enable Static Decals 無効 Enable Dynamic Decals 無効 Enable Dynamic Lights 無効 Enable Dynamic Shadows 無効 Enable Light Environment Shadows 無効 Disable Composite Dynamic Lights 無効 Enable Directional Lightmaps 無効 Enable Bloom and Depth of Field 無効 Enable High Quality Bloom 無効 Enable Distortion 無効 Disable Particle Distortion Dropping 無効 Enable Speed Tree Leaves 無効 Enable Speed Tree Fronds 無効 Detail Mode 1(最低) Enable Lens Flares 無効 Enable Fog Volumes 無効 Disable One Frame Thread lag 有無効 Character Model Level of Detail Low(最低) Effects Level of Detail Low(最低) Shadow QualityHigh (最低)
https://w.atwiki.jp/kirby_airride/pages/74.html
コース「光」の設定。 クリックで拡大 グラインドレール1A グラインドレール1B グラインドレール2A グラインドレール2B グラインドレール3A グラインドレール3B 背景の宇宙アニメーション再生レート 背景の動く速度。 0.020が通常の速度で、0.000から9.999まで設定できる。 グラインドレールの平均出現待機フレーム[f] 150が通常の時間で、1から999まで設定できる。 グラインドレール1でAが選択される確率[%] 50.0が通常の確率で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール2でAが選択される確率[%] 50.0が通常の確率で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール3でAが選択される確率[%] 50.0が通常の確率で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレールの同時最大出現数 1から3まで設定できる。 グラインドレールのオープン状態最大時間[f] 380が通常の時間で、1から999まで設定できる。 グラインドレールのオープン状態最小時間[f] 140が通常の時間で、1から999まで設定できる。 グラインドレール1A最高速度[km/h] 600.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール1A最低速度[km/h] 250.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール1A速度低下率[%] 15.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール1A加速度[m/f/f] 4.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール1Aプッシュ時加速度[m/f/f] 7.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール1Aプッシュ増加速度[km/h] 180.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール1B最高速度[km/h] 350.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール1B最低速度[km/h] 180.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール1B速度低下率[%] 15.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール1B加速度[m/f/f] 3.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール1Bプッシュ時加速度[m/f/f] 6.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール1Bプッシュ増加速度[km/h] 180.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2A最高速度[km/h] 280.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2A最低速度[km/h] 180.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2A速度低下率[%] 20.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール2A加速度[m/f/f] 3.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール2Aプッシュ時加速度[m/f/f] 6.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール2Aプッシュ増加速度[km/h] 100.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2B最高速度[km/h] 410.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2B最低速度[km/h] 280.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール2B速度低下率[%] 10.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール2B加速度[m/f/f] 3.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール2Bプッシュ時加速度[m/f/f] 6.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール2Bプッシュ増加速度[km/h] 160.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3A最高速度[km/h] 300.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3A最低速度[km/h] 160.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3A速度低下率[%] 20.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール3A加速度[m/f/f] 3.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール3Aプッシュ時加速度[m/f/f] 6.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール3Aプッシュ増加速度[km/h] 100.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3B最高速度[km/h] 270.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3B最低速度[km/h] 160.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 グラインドレール3B速度低下率[%] 20.0が通常の数値で、0.0から100.0まで設定できる。 グラインドレール3B加速度[m/f/f] 3.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール3Bプッシュ時加速度[m/f/f] 6.0000が通常の数値で、0.0000から99.9999まで設定できる。 グラインドレール3Bプッシュ増加速度[km/h] 100.0が通常の速度で、0.0から999.9まで設定できる。 柱の平均待機フレーム[f] 柱が出現し続ける時間の平均。 600が通常の時間で、0から999まで設定できる。 柱の同時出現数 1から99まで設定できる。 柱の破壊可能速度[km/h] 50.0が通常の速度で、0.0から999.0 柱の破壊によるヒットストップ[f] 柱を破壊したときにカービィが停止する時間の長さ。 8が通常の時間で、0から999まで設定できる。 柱の破壊による方向修正角度[deg] 30.0が通常の角度で、0.0から180.0まで設定できる。
https://w.atwiki.jp/trackmania/pages/8.html
基本設定 基本設定 Play Configure Help Update Exit Play Configure 主な設定を変更できる。 Language 言語選択日本語は無い Fllscreen フルスクリーンOnOff Windowed Resoluton 解像度 Help View FAQ Custom data Update Exit 終了します
https://w.atwiki.jp/ideapad/pages/21.html
使えるインナーケースは? S10e基本的には10.2インチワイド用。6セルバッテリが出っ張る分使えないものもある。元の作りが大きめなら8.9ワイド用が使える事も・・・。 S9e筐体はS10eと同じなのでS10eで使えるもの(純正品買えばまちがいなく入る。安いし)。 実績 ELECOMキャリングバッグ対応表(Lenovo) http //www.elecom.co.jp/support/list/bag/lenovo1.html#5 BM-IB07シリーズ http //www2.elecom.co.jp/accessory/bag/bm-ib07/index.aspバッテリついたままキツメに収まった BM-CA23シリーズ http //www2.elecom.co.jp/accessory/bag/bm-c/a23/index.asp結構隙間あるから他にも多少物が入りそう(本末転倒?) ZSB-IB019 (275mm×200mm×40mm)IdeaPad S9e (250mm×196mm×36mm) ギリギリ入ってよかった。8.9W型だと他に入るカバーなさげ 横は指二本ほどのすきまがあるけど、縦はぴったり ZSB-IB018http //www2.elecom.co.jp/accessory/bag/zsb-ib018/S9eジャストサイズ。同じ8.9インチでもアスワンにはぶかぶか 結構厚みがあってちょっとかさばる。保護性能はかなりいい 袋に入れる感じよりも、全体を開いて包む感じで閉じればうまくいくかも ケース外周の縁みたいな部分の内側にちゃんと本体が収まるようにセットしないとダメ ZSB-IB009 http //www2.elecom.co.jp/accessory/bag/zsb-ib009/6セルバッテリでは余裕のあるフィットサイズ。 ただしバッテリーが中でこすれたのか色が移ってちょっと黒っぽくなった(内緒) BM-IB010 http //www2.elecom.co.jp/accessory/bag/bm-ib010/index.aspケースに入れたまま使える(車内でとか。上ポケットにGPSレシーバも入る) BM-IB05BK http //www2.elecom.co.jp/accessory/bag/bm-ib04/index.asp移動用のバッグとしても使える、ジャンルが「インナー」なので質感はイマイチだけど。 PCスペースに予備バッテリー(3cell)も入り、マウスとACアダプタが個別スペース(余裕あり)へ、他のポケットにメディアやケーブル等を。 サンワサプライ200-IN010 http //direct.sanwa.co.jp/ItemPage/200-IN010Lenovo IdeaPad S10eがぴったり収まる本革を使用した専用ケースです ダイソーのソフトケースB5ワイド※ダイソー内の同じサイズ表記でも、別商品になると大きさが違ったりするらしい ダイソーではないが100均でB5(295×235)サイズのソフトケースジャストフィット。黒で表真ん中に「JOYFUL IMPRESSION」と書いた黄色いタグがある http //www.shofoo.com/blog/2006images/0604_joyful_impression.jpg 使える液晶保護フィルムは? S10e対応品が出回ってるからそれ。 S9eASUSなどの8.9インチワイド用が使える。HP用はフィルムがでかすぎ。 実績 エレコムEF-FL89W(S9e) http //www2.elecom.co.jp/accessory/filter/ef-fl/index.asp レイ・アウト社製8.9型ワイド対応(ヨドバシで980円) http //www.ray-out.co.jp/products/fcr1/spec2-1l.jpg 4辺に0.5mm程の隙間ができるが、ほぼピッタリ
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コース「草」の設定。 ボム最大発生数 1から20まで設定できる。 ボム成長時間[f] 520が通常の時間で、0から1000まで設定できる。 ボム待機時間[f] 120が通常の時間で、0から1000まで設定できる。 爆発時間ばらつき[f] 0が通常の時間で、0から100まで設定できる。 この数値を増やすと、ボムが爆発するまでの時間に差が出る。 ボム点滅時間[f] 60が通常の時間で、0から1000まで設定できる。 弾け最低速度[km/h] 38が通常の速度で、0から100まで設定できる。 弾け最高速度[km/h] 45が通常の速度で、0から100まで設定できる。 ボム爆発時間[f] ボムが爆発している時間。30が通常の数値で、0から1000まで設定できる。 下の数値と関連している。 ボム爆発時間[f] ボムが爆発している時間。14が通常の数値で、0から600まで設定できる。 ボム爆発半径[m] 5.0が通常の大きさで、0.1から20.0まで設定できる。 ボム吹き飛ばし速度[km/h] 500が通常の速度で、0から500まで設定できる。 ボム吹き飛ばし硬直[f] 50が通常の時間で、0から600まで設定できる。 ボム吹き飛ばし角度[deg] 55が通常の角度で、0から600まで設定できる。 ボムのホップ速度[km/h] 30が通常の速度で、0から1000まで設定できる。 ボムのヒットストップ[f] ボムにぶつかってマシンが止まる時間。 3が通常の時間で、0から10まで設定できる。 やられ横回転数 4が通常の数値で、0から50まで設定できる。 やられ縦回転数 1が通常の数値で、0から50まで設定できる。 ダッシュパネル数 0から8まで設定できる。 ダッシュボードA速度[km/h] 片方向のダッシュボードの速度。 130が通常の速度で、0から300まで設定できる。 ダッシュボードB速度[km/h] 両方向のダッシュボードの速度。 130が通常の速度で、0から300まで設定できる。